ジギングテンヤ&K-太77サスペンドのフィールドレポート|8月28日付けフィッシュアロー・アムズデザインのメーカー情報
2017年08月28日
こんばんは!大宮で地域いちばんの釣具、高価買取店の釣具いちばん館の小山です!
早速ですがメーカー情報をお知らせいたします。
- フィッシュアロー
- アムズデザイン
- まとめ
フィッシュアロー
ジギングテンヤでポチャパクる!2017-08-28 松本猛司さんのフィールドレポートになります。
昨日、楠本くんは徳島の水天丸さんでジギングテンヤ&タチウオジギング。
ジグでは反応しない時間帯や大きなタチウオを釣りたい時の切り札になるジギングテンヤ。
「掛ける」楽しさと掛けた時のロッドの曲がりは、ジギングテンヤならではの気持ち良さ。
タチウオジギングのお供にジギングテンヤ、釣れるサイズ、数もアップ間違いなしです。
メーカーページより引用
アムズデザイン
アイマことアムズデザインのK-太77サスペンドのフィールドレポートになります。
このルアーについてインプレというか素人目線、初心者的思考で紹介したいと思います。
スペックは77mmの12gで汽水でサスペンドで濱本国彦さん監修(`・ω・´)ノ
ってのはカタログにもメディアにも紹介されてるのでざっくりで(・∀・)
僕の人生初の夏シーバスのほとんどかこのK-太による釣果(`・ω・´)ノ
初の試みで手探りな状況のなか強く支えてくれて驚異的な釣果をたたき出してくれたこのK-太ですが初心者の僕でも使いやすいと言うかポイントも使い方もかなり多岐にわたり色んな場面、状況で対応可能です。
具体的に僕の感想を書いていきますが素人目線でまず2つの大きな項目に分けて話を進めます(`・ω・´)ノ
一つ目は「巻き」の話。
K-太は先にアイマから出てたB-太シリーズの兄弟分ですがB-太70と速巻きで比較すると水押しは強い印象です。
引き感はバタバタアクションなB-太に比べると若干ヌルヌルな感じでいつでもどこでも使いやすいイメージです(`・ω・´)ノ
具体的に僕が巻き一辺倒で試してみたポイントは壁際、水門、ヨレ、何も無いオープンエリア、明暗、橋脚など河川のシーバスなら全国どこでもありがちな所。
ちなみにリトリーブスピードやコースはいろいろ試しましたが全てのポイントでシーバスを釣ることができてます(`・ω・´)ノ
つまり先に書いたところ構わず使えるすごいヤツ(`Δ´)!
二つ目は「流す(ドリフト?)」の話。
はっきり言ってこのルアーに出会うまでアップクロスのドリフトなるものは意味がわからなかったと言って過言ではないくらいの自分でした(´・ω・`)
まぁこのルアーと出会う前からアピアの松尾さんと濱本さんのDVDでドリフトのハウトゥーを何回も見ては巻き戻しを繰り返して勉強はしてたわけですが(^^;
話を戻すとこのK-太はドリフトさせるに際して初心者にはかなりわかりやすいルアーです(・∀・)
その理由はやはりサスペンド(`・ω・´)ノ
しかも水平姿勢なとこがかなり重要ですね(・∀・)
サスペンドな為にレンジコントロールが考えなくてもいいのと引き抵抗が強めなので巻きすぎなのか遅すぎなのかが掴みやすく一定のラインスラッグをコントロールしやすいというのがこのK-太の強みですね(`・ω・´)ノ
今ではK-太以外のフローティング、シンキングミノーも流して釣れるようになりました(`・ω・´)ノ
メーカーページより引用
まとめ
気になるメーカーありましたら、何か新情報あるたびに報告させていただきますので、ご連絡ください。
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