「こめかみが痛い！」は偏光サングラス着用時の合ってないのサイン！
2021年08月30日
千葉県でルアー専門店を営業している釣具いちばん館のスタッフ藤井です。
最近お客様から偏光サングラスをかけていると、こめかみが痛くて我慢できないと何件かご相談を受けました。
簡単ではございますが、よくある原因をこちらのブログの方でもご説明ができればと思っております。
【購入時の確認ポイント】
サングラスの試着時にテンプル（ツルの部分）がこめかみに食い込んでないかチェックしましょう！
サングラスをはずしたときに、こめかみにテンプルの跡が残っていたら食い込んでいるということになります。
８カーブの顔を覆うようなデザインの偏光サングラスでこのケースをよく伺います。
必ずご購入の前にチェックしましょう！
我慢をしてかけ続けると頭痛や肩こりに繋がるので気をつけて下さいね！
軽量のスポーツサングラスやウェリントン型のサングラスがこめかみがよく痛くなる方にはオススメです！
また「上下の幅が狭いメガネは、黒目が高さの中央に来るように。メガネの上下の幅が広いメガネは、黒目が高さのレンズの中央から、少し黒目が上に来るように」
というような装着時の基本位置のチェックもサングラスの試着の際に気にしてみて下さい！
釣具いちばん館では、メタニウムなどのベイトリールはもちろん高級機種のステラも喜んで買取させていただきます。
只今商品が足りません。まだまだ買取したいので高価買取を継続しています。
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