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釣具屋が教える。お店に来るメンテナンスでよくあるベイトリールの症状!!!【ゴリ感・シャリ感・逆回転】その対策!! ~釣りを快適に~

2021年09月03日

こんにちは!

釣具いちばん館です。

 

今回は、リールのメンテナンスをしている釣具いちばん館で、お客様からのメンテナンス依頼の中でも最も多い症状について、原因や対策などをお教えします!!

 

まず初めに、ベイトリールの90%不調の原因は、実は故障ではなくメンテナンス不良やメンテナンス不足によるものがほとんど、ということがあります。
釣具いちばん館にメンテナンスに持ってこられる案件を見ても、メンテンナンス不足が招く原因のものが多く、少しの手を加えるだけで改善されるものが多いです。

これを踏まえ、見ていきましょう。

目次

  • ①「ゴリ感、シャリ感」の場合
  • ②「逆転」の場合
  • ③まとめ

①ゴリ感、シャリ感の場合

一番多いのが、ベアリングのオイル切れのパターンで起こりうるのが多いです。
「巻きが軽いのにゴリ感がある」場合、この状況が考えられます。

また、ゴリ感の場合は、グリス切れや、ギアの歯こぼれの可能性が出てきます。一定の巻き区間でのゴリ感はギアの歯こぼれの可能性が高まります。

これらの原因は、使用するうえでの自然現象なのですが、釣行の際にリールは糸が水をくみ上げてリール内部に水が浸入してしまうことがよくあります。

この際にグリスやオイル切れを起こしていると、錆びの原因につながり、ここからギアの歯こぼれや摩耗、ベアリングのサビなどによりゴリ感が出てしまいます。

 

対策としては、定期的にメンテナンスを行い、リールの変化を目で見て触って感じることが大事です。これらを見て、適量なグリスやオイルをリールに与えてあげましょう。

どうしても、釣りしている最中は興奮し気にしなくなってしまうケースが多いですからね(-_-;)

なので、一度釣行が終わって一息ついたときに再確認です!

 

また、「乳化」が起こってしまうと、巻きがやや重く、シャリ感やゴリ感が出ますし、故障する直前で、そのまま使用するとギヤやベアリングの交換になることも。

乳化というのは、水と油が本来分離するはずなのに混ざり合ってしまい、白くなってしまう現象です。

リール内部にオイルを注入したり、長期のメンテナンス不足や、落水や豪雨の中で釣行するとなる場合があります。

~乳化してしまったオイル~

この様に、ギアの歯から飛んで外側に飛び散っているのが分かりますね。

 

~ハイギアのリールほど気を付けなければならない~

ハイギアのリールは、巻き取り時の負荷がノーマルギアより多くかかりやすくグリスの飛びが早いです。また、ギアの歯の数によっても変わってきます。メンテナンスをしていて、ハイギアの機種にはギアの摩耗、歯こぼれが多くみられます。なのでギア比が高ければ高いほど短期メンテナンスが必要になります。

 

これらのリールの症状の対策方法は、、、

     ・メンテナンスを怠らないこと

     ・使用する何回かに1回は自己メンテナンスを行うこと。

 

 また、定期的に業者にメンテナンスに出すこともお勧めします。
これらをすることにより、リールは長持ちし、破損への繋がりを事前に防ぐことができます。

 

 

 

「逆転」の場合

このパターンも結構あります。
基本的原因箇所は、『ワンウェイクラッチ』による原因がほとんどです。

~洗浄した際にワンウェイクラッチから出たゴミ~

この様に、サビのカスやゴミなどがたくさん混じっています。

            サビの進行や不純物が堆積してしまうと、クラッチ内部のパーツが摩耗してしまいます。

 

 基本的にワンウェイクラッチの取り外しは、機種にもよりますが取り外した際に破損してしまうものもあります。ワンウェイクラッチの異常は、基本交換と考えて良いと思います。

 

 この様に、逆転の原因はリール内部からワンウェイクラッチ内部へのオイル流れ込みやサビや不純物などによる削れなどが考えられます。その他、ローラークラッチの摩耗などが考えられます。その場合、業者に出すか、パーツ交換になります。

 

 

対策としては「リール内部に多量のオイルを差さない」適量を、、、。

 リール内部に多量のオイルやグリスを差さない&雨の日の釣行の場合は帰ってきたらよくリールを乾かす、などです。
雨の日の使用や落水の場合、リール内部のオイルやグリスは、溶けて流れ出てしまいます。

それが原因で外側に流れ出ようとしたオイルなどがワンウェイクラッチに多量に入り込み、逆転などを起こしてしまうのです。なので、使用後は追いオイルやグリスなどはせず、しっかりと乾かし、オイルが抜けたと感じたら、自己メンテできる方は、しっかりと古いオイルを脱脂し新しいオイルを適量与える。それが難しい方は業者さんなどに見てもらうと良いと思います。

 

 

自己メンテナンスとして私がやっているのは、この様にギアボックスのプレートにワンウェイクラッチは付属しているので、プレートから取り外さなくてもオイルをふき取る事が出来ます。

しかしその際には、ふき取るモノの繊維などが入らないよう気を付けましょう。

それが、ゴリ感の原因になってしまうかもしれないので、細心の注意をして軽くふき取ってあげましょう。

 

 

まとめ

簡単メンテナンスを行えば、オイル切れと乳化はかなりの確率で防げる上、巻きが快適になり、飛距離も伸び良いことだらけです。
ぜひ定期的にメンテナンスして、自分の愛用のリールを長く使ってあげてください。

 

また、埼玉県の方でベイトリールのメンテナンスが分からない、という場合は、ぜひ釣具いちばん館にお任せください。
ベイトリールのオーバーホール等は有料ですが日常のかんたんメンテナンスは無料で、現在のところ1週間以内にお返ししております。
また、普段の【簡単リールメンテナンス講座】は無料で開催中です!

リールの不調がありましたら是非ご相談ください!

 

~釣具いちばん館のお役立ち情報~

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これからもよろしくお願いいたします。

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