中古リールの巻き心地はどこを見ればいい?初心者向けチェック方法を解説!
2026年02月08日
「中古リールって安いけど、ちゃんと使えるの?」
「巻き心地が大事って聞くけど、正直よく分からない…」
そんな初心者の方に向けて、今回は中古リールを選ぶときに必ずチェックしたい“巻き心地”の見方を、釣具店目線で分かりやすく解説します。
ポイントを押さえれば、中古でも長く快適に使えるリールを選ぶことができますよ。

そもそも「巻き心地」って何?
巻き心地とは、ハンドルを回したときの滑らかさ・違和感のなさのこと。
新品リールはスムーズでも、使用歴のある中古リールは状態に差が出やすい部分です。
巻き心地が悪いリールを選んでしまうと、
- 巻くたびにゴリゴリ音がする
- 手が疲れやすい
- トラブルが起きやすい
といったストレスにつながります。だからこそ、初心者ほどチェックが重要なんです。
チェック① ハンドルを「ゆっくり」回してみる
まずはリールを手に持ち、力を入れずにゆっくり回すのが基本。
このときに見るポイントは、
- 引っかかりがないか
- 一定のスピードで回るか
- 急に重くなる場所がないか
途中で「カクッ」「ヌッ」とした感触があれば、内部パーツの摩耗やズレが考えられます。
チェック② ゴリ感・シャリ感がないか
初心者が一番気をつけたいのが、音と感触です。
- ゴリゴリ → ギアの摩耗
- シャリシャリ → ベアリング劣化
このような感触がある場合、すぐに使えなくなるわけではありませんが、快適さは落ちます。
「中古だから多少は仕方ない」と思わず、違和感は正直に感じ取ることが大切です。
チェック③ 空回しと負荷をかけた状態を比べる
次に、スプールを指で軽く押さえながら巻いてみましょう。
- 空回しでは問題ない
- 負荷をかけると重くなる
この場合、内部ギアに負担が出ている可能性があります。
実釣ではラインを巻き取る=負荷がかかるため、このチェックはかなり重要です。
チェック④ ハンドルのガタつき
ハンドルを上下・左右に軽く動かしてみてください。
- 多少の遊び → 中古では許容範囲
- 明らかにグラグラ → 要注意
ガタが大きいリールは、長時間使うと疲れやすく、トラブルの原因にもなります。
チェック⑤ 店員さんに「オーバーホール歴」を聞く

実店舗で中古リールを選ぶ最大のメリットは、プロに聞けること。
- メンテナンス済みか
- パーツ交換歴があるか
- 初心者向けとして問題ないか
遠慮せず聞いてOKです。
中古釣具専門店では、巻き心地を改善してから販売しているリールも多く、安心材料になります。
初心者こそ「中古専門店」で選ぶのがおすすめ
フリマやネット購入は安い反面、巻き心地は実際に触れません。
初心者の方には、
- 実際に巻いて確認できる
- ダメな点も正直に教えてもらえる
- 使い方のアドバイスがもらえる
こうした理由から、中古釣具専門店での購入がおすすめです。

まとめ|中古リールの巻き心地チェックはここを見る!
初心者の方は、以下の5点を覚えておきましょう。
- ゆっくり回して違和感がないか
- ゴリ感・シャリ感が出ていないか
- 負荷をかけたときもスムーズか
- ハンドルがグラつきすぎていないか
- 分からなければ店員さんに相談!
これだけでも、失敗する確率はグッと下がります。
中古リールは「ちゃんと選べばコスパ最強」。ぜひ納得の1台を見つけて、釣りを楽しんでください!





